市販と店販のシャンプーの違い

こんにちは！

アシスタント田中です。

今日は市販のシャンプーと店販のシャンプー違いについてお伝えします。

市販のシャンプーは多くの人々に合うように作られているため、洗浄力がとても強く、髪に与えるダメージが多いとされています。

市販のシャンプーの中でも、保湿力が高いもの、洗浄力が弱めなものなど、今では沢山の種類のものが発売されていますので、弱酸性のシャンプーを選ぶなどの工夫をすることで、ダメージを最小限に控えることもできます。

では、店販のシャンプーは何故良いとされているのか？詳しく見ていきましょう。

その１

シャンプーの成分の濃さが違う！

市販のシャンプーの半分は水で作られていますが店販のシャンプーは3割前後が水でつくられています。

店販のシャンプーは髪の毛に良い成分が高濃度で含まれていると言うことです！

これなら、少し高い金額で売られているのも納得ですね。

その２

泡立ちが良い

その１で紹介しましたように、店販のシャンプーは成分が濃いので、少量でも泡立ちが市販のシャンプーより良いのです！

泡立ちが良いと、摩擦による髪の毛への負担が還元されます。

摩擦は髪のダメージの大きな原因のひとつになるので、これが防げればより美しく髪の毛を保てることでしょう！

その３

パーマやカラーとの相性が良い

店販のシャンプーはパーマやカラーとの相性の良い配合成分が含まれています。

シャンプーやトリートメントには髪を摩擦から守るシリコンが配合されていますが、必要以上のシリコンが残留すると、パーマがかかりにくい、カラーが染まりにくいと言う悪影響を及ぼします。

店販のシャンプーは必要以上のシリコンが残留されないように作られていますので、日々のヘアケアをサロンのシャンプーにすることで、毎月のサロンでの施術もより美しく、より長くキープすることができるのです。

このように店販のシャンプーは良い点が多いのです！！

是非一度使ってみてはいかがですか？

ご来店お待ちしております！！！